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「海のグレートジャーニー」
関野吉晴

2017年4月1日(土)〜7月19日(火) 

日本列島には、様々なところから人が集まって来ました。私たちは南方の海からやっ
て来た人たちのルートを辿ることにしました。
はじめに九十九里の海岸で砂鉄を集め、炭を焼き、たたら製鉄で鋼を作り、オノ
などの工具を作りました。インドネシアで大木を切り、2艇のカヌーを作りました。
航海も、GPSやコンパスなどを使わず、島影と星だけを頼りに、3年間、およ
そ4700km航海して、石垣島にたどり着きました。
今回の写真展では航海の様子ほか、途中で出会った、漂海民、マッコウクジラ捕り、
マグロ漁師などの暮らしなどを撮った写真も展示いたします。

オープニングイベント
アーティストトーク
4月2日(日)午後2時より

後援:秋田県教育委員会、潟上市教育委員会
 

関野吉晴(せきのよしはる)

医師、探検家、写真家。現在、武蔵野美術大学教授(文化人類学)。1949年東京都墨田区生まれ。一橋大学在学中に探検部を創設、アマゾン全域踏査隊長としてアマゾン川全域を下る。その後、医師となり、25年間に32回、通算10年間以上にわたって南米への旅を重ねる。1993年からアフリカに誕生した人類がユーラシア大陸を通ってアメリカ大陸に拡散した道を南米最南端から逆ルートで辿る「グレートジャーニー」に挑み、2002年2月タンザニア・ラエトリにゴールした。2004年7月から「新グレートジャーニー 日本人の来た道」をスタート。2011年6月にインドネシアから石垣島までの4700kmの航海を果たして、旅のゴールとした。
1999年、植村直己冒険賞(兵庫県日高町主催)受賞。

http://www.sekino.info/

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