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tokyo
中村征夫写真展「紅海」
2014年3月1日(土)〜 2014年9月30日(火)

アフリカ大陸とアラビア半島に挟まれる紅海は、世界でもっとも美しい海と言われている。その理由は、年間を通してほとんど雨が降らないことと、沿岸域に暮らす人々も少ないため汚染されることがないからだ。

海の中は絢爛豪華なサンゴの彩りに満ちあふれている。ダイビングポイントは禁漁区であるため、魚たちは人間を恐れることもなく、悠然とダイバーの回りを旋回する。

岩礁域は赤、黄、紫色のソフトコーラルに彩られ、その周囲をオレンジ色のキンギョハナダイが視界を覆わんばかりに群れ泳ぐ。紅海には固有種も多く、世界中からカメラマンやレジャーダイバーが訪れることもあり、ダイバーたちの聖域と謳われている。
中村征夫

中村征夫(なかむら・いくお)

水中写真家 1945年秋田県生まれ。20歳のときに潜水と水中写真を始める。現在、海を専門とする撮影プロダクション(株)スコール.代表。国内外の海を精力的に取材し、数多くの話題作を発表。ライフワークの東京湾をはじめ、水俣湾、諫早湾など、人と海との関係や、「命」を基本姿勢に取り組む報道写真家でもある。講演会やテレビ、ラジオなど様々なメディアをとおして、海の魅力と環境問題を伝え続けている。第13回木村伊兵衛写真賞、第9回文化庁芸術作品賞、2007年度日本写真協会年度賞、第26回土門拳賞などを受賞。

中村征夫公式ページ http://www.squall.co.jp/


◎3月30日(日)11:00より C.W.ニコル×中村征夫トークショー「森と海を語る」を開催

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